片付けの仕組みづくりは暮らしへの投資
私は仕事でよく高速道路を利用します。
渋滞や時間のロスにならない為に、
高速道路は私にとってなくてはならないストレスレスへの手段の一つ。
その時いつも頭によぎるのは、
渋滞と片付けのスパイラルはすごく似ているということ・・・
片付けてもまた散らかってしまう・・・
本を読んで勉強しても中々思うように進まない・・・
でも・・・
日常の家事だってあるし・・・
片付けに時間を費やしてはいられない・・・
高速道路のようにスピーディーに行き先へ到着するように、
片付けを専門に依頼するということも同じかもしれません。
苦手な事を専門に依頼することは、すごくスマートなことだと思います。
苦手な事は案外いつまでたっても苦手なままが多くはないでしょうか?
もし片付いていない部屋を見てストレスを感じるのであれば、
その場しのぎの一時的な片付けから卒業したい!と思っているのであれば、
「片付けの仕組みづくり」は暮らしそして自分への投資なのかもしれません。
今日は私の経験からの想いをちょっとまじめに書いちゃいました